ドーピング!!/イベンダー・ホリフィールド

イベンダー・ホリフィールド(Evander “The Real Deal” Holyfield、1962年10月19日 – )は、アメリカ合衆国アラバマ州出身のプロボクサー。元WBA・WBC・IBF統一世界ヘビー級王者。元WBA・WBC・IBF統一世界クルーザー級王者。ロサンゼルスオリンピック銅メダリスト。

ホリフィールドはステロイドあるいはヒト成長ホルモン(hGH)によるドーピングを行っていたことが確実視されている。

2007年2月28日、ホリフィールドが偽名を使ってヒト成長ホルモン(hGH)などの違法ステロイドを扱うアラバマ州の薬局を利用していた事が発覚する。

公開された文書には“エヴァン・フィールド”の偽名で記載されており、生年月日がホリフィールドと全く同じで住所もほぼ一致し、テストステロンやヒト成長ホルモン(hGH)、サイゼン、注射器など違法ステロイドの購入履歴が残っていた。また、記者がエヴァン・フィールドの連絡先へ電話をかけたところホリフィールド本人が電話口に出て応答した。

しかしホリフィールドは父親の薬を購入していたとして、ヒト成長ホルモン等の使用を否定した。

2007年9月、今度はフロリダ州で違法ステロイドを販売していた薬局が摘発され、ここでもホリフィールドが同薬局を利用していた事が発覚した。

タイソンとの和解
1997年の耳噛み事件で対立したタイソンとは、2009年に揃ってテレビ出演したときに和解している。タイソンは当時の行為をわびた上で「ホリフィールドは素晴らしい人間」と評した。2013年2月には一緒にプロモーション活動を行い、ホリフィールドは「ふたりのファイターがすべてを許しあい、和解したメッセージを世界の人に送りたい」と発言した。

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