アンディ・ルイス・ジュニア

アンディ・ルイス・ジュニア(Andy Ruiz Jr.、1989年9月1日 – )は、メキシコ系アメリカ人のプロボクサー。メキシコ・メヒカリ出身。2019年にWBA世界ヘビー級スーパー王座及びIBF/WBO世界ヘビー級王座を獲得。愛称はデストロイヤー(破壊者)。

アメリカ合衆国カリフォルニア州インペリアル郡で生まれ、メキシコ合衆国バハ・カリフォルニア州メヒカリで育ち、再びインペリアル郡に戻った。

アマチュア時代
2007年、アメリカ合衆国のシカゴで開催された2007年世界ボクシング選手権大会にスーパーヘビー級(91kg超)で出場するが1回戦でマイケル・ハンターに敗退。

同年、中華人民共和国の北京で開催されたプレオリンピック大会にスーパーヘビー級で出場するが準々決勝でチャン・ジュレイに敗退。

2008年、北京オリンピックアメリカ大陸予選にスーパーヘビー級で出場するがロベルト・アルフォンソとオスカル・リバスに敗退して出場権を逃した。

プロ時代
2014年12月20日、セルゲイ・リャコビッチと対戦し、10回3-0の判定勝利。しかしルイスは試合中に右拳を骨折した。

2016年10月10日、WBOは最新ランキングを発表し、ルイスをWBO世界ヘビー級3位にランクインした。

同年12月10日、タイソン・フューリーの王座返上に伴いオークランドのベクター・アリーナでWBO世界ヘビー級1位のジョセフ・パーカーとWBO世界ヘビー級王座決定戦を行いメキシコ出身ボクサーとして初となるヘビー級での世界王座戴冠を目指したが、プロ初敗戦となる12回0-2(114-114、113-115が2者)の判定負けを喫した[。同日、パーカー戦に敗れ王座獲得に失敗したルイスをWBO世界ヘビー級6位にランクインした。

2019年1月、アル・ヘイモンと契約。

同年6月1日、薬物違反で資格停止となったジャレル・ミラー(アメリカ合衆国)の代役としてWBAヘビー級スーパー及びIBF/WBO世界ヘビー級の三冠王者であるアンソニー・ジョシュア(イギリス)にマジソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)で挑戦し、ジョシュアから4度のダウンを奪うなどして7回1分27秒でTKO勝ちを収め、ヘビー級三冠王座を奪取した。

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